デジタル化再開
久々の3連休、金もないし昨日・一昨日はともかく天気も
あまりよろしくない。昨日と今日は所有している珍品レコードを
シコシコとデジタル化することに。
ARIF MARDIN - Journey(Atlantic SD 1661)
アリフ・マーディンの名前を知ったのは、かのビー・ジーズが
ディスコ路線に転換した頃だから1975年頃ですね。
ジョージ・マーティンなどと共に名プロデューサーとして知られる
御仁であります。アトランティック・レコード系のジャズとかが
好きな方なら知らない人はいないでしょう。一昨年夏に死去されて
います。プロデューサーとしては有名ですが、彼自身がアーティスト
として1974年にリリースされたのが上のジャケ写真(ぼやけてます)の
アルバムです。ブレッカーブラザーズやビリー・コブハム、リチャード・
ティー、ジョー・ファレルとか錚々たるメンツが参加してます。
裏ジャケ右上にはアリフのモノクロ写真なんかも載ってますが、
いかにもトルコ人らしい風貌が拝めたりします。サウンドはというと、
時折ギル・エヴァンス系のサウンドが展開されたりして貴重な1枚
であります。
MICHAEL OMARTIAN - Adam Again(Myrrh MSA-6576)
この方も名プロデューサーであり、ミュージシャンなわけです。
彼の名前を初めて知ったのが、TVドラマ"S.W.A.T."のテーマ曲。
こちらはリズム・ヘリテージというユニットのメンバーとして
参加しているのでご存知の方もいるでしょう。
邦題が「反逆のテーマ」とかいうへんちくりんなタイトルが
ついてました。こちらのLPは妻のStormieさんとの共作でして、
テキサスのマイナーレーベルから1976年にリリースされました。
こちらもウィルトン・フェルダーとかリー・リトナー、デヴィッド・ハンゲイト、
ラリー・カールトンなど錚々たるメンツが名を連ねているんですわ。
レーベルからしてなのか?ちょいと宗教色の強いポップ&
ソウル系のサウンドに仕上がってまして、オマーティアン氏の
キーボードプレイ(なかなかシブいヴォーカルも聴けます。他には
パーカッションを担当)が堪能できます。
JOAN LA BARBARA - Tape Songs(Chiaroscuro CR 196)
コレ、なんて表現したらいいんだろ?1977年リリースです。
所謂実験音楽とでもいうべきか、アヴァンギャルドというべきか、
それとも現代音楽?全3曲で、A面がラジオインタヴューが延々
8分、次がジョアンさんの音声のみ13分。B面は打楽器とヴォイス
のみ延々23分(これ1曲のみ)です。
自分でもなんでこのLP買ったのか記憶にありません。
なんせもう30年も前のことですから。まあジャケが異様だったから
マニア心を刺激したとしか思えんですわ。で、裏はこんな感じです。
↓

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