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2008.11.27

デジタル化再開

久々の3連休、金もないし昨日・一昨日はともかく天気も
あまりよろしくない。昨日と今日は所有している珍品レコードを
シコシコとデジタル化することに。

昨日はコレを。
   ↓
Journey

ARIF MARDIN - Journey(Atlantic SD 1661)

アリフ・マーディンの名前を知ったのは、かのビー・ジーズが
ディスコ路線に転換した頃だから1975年頃ですね。
ジョージ・マーティンなどと共に名プロデューサーとして知られる
御仁であります。アトランティック・レコード系のジャズとかが
好きな方なら知らない人はいないでしょう。一昨年夏に死去されて
います。プロデューサーとしては有名ですが、彼自身がアーティスト
として1974年にリリースされたのが上のジャケ写真(ぼやけてます)の
アルバムです。ブレッカーブラザーズやビリー・コブハム、リチャード・
ティー、ジョー・ファレルとか錚々たるメンツが参加してます。
裏ジャケ右上にはアリフのモノクロ写真なんかも載ってますが、
いかにもトルコ人らしい風貌が拝めたりします。サウンドはというと、
時折ギル・エヴァンス系のサウンドが展開されたりして貴重な1枚
であります。

で、今日は2枚。まずコレを。
   ↓
Adam_front

MICHAEL OMARTIAN - Adam Again(Myrrh MSA-6576)

この方も名プロデューサーであり、ミュージシャンなわけです。
彼の名前を初めて知ったのが、TVドラマ"S.W.A.T."のテーマ曲。
こちらはリズム・ヘリテージというユニットのメンバーとして
参加しているのでご存知の方もいるでしょう。
邦題が「反逆のテーマ」とかいうへんちくりんなタイトルが
ついてました。こちらのLPは妻のStormieさんとの共作でして、
テキサスのマイナーレーベルから1976年にリリースされました。
こちらもウィルトン・フェルダーとかリー・リトナー、デヴィッド・ハンゲイト、
ラリー・カールトンなど錚々たるメンツが名を連ねているんですわ。

で、マイケルと妻の写真がLP袋に印刷されてます。
   ↓
Adam_inside

レーベルからしてなのか?ちょいと宗教色の強いポップ&
ソウル系のサウンドに仕上がってまして、オマーティアン氏の
キーボードプレイ(なかなかシブいヴォーカルも聴けます。他には
パーカッションを担当)が堪能できます。

で、本日の2枚目がコレ。(究極の珍品!)
   ↓
Tape_front

JOAN LA BARBARA - Tape Songs(Chiaroscuro CR 196)

コレ、なんて表現したらいいんだろ?1977年リリースです。
所謂実験音楽とでもいうべきか、アヴァンギャルドというべきか、
それとも現代音楽?全3曲で、A面がラジオインタヴューが延々
8分、次がジョアンさんの音声のみ13分。B面は打楽器とヴォイス
のみ延々23分(これ1曲のみ)です。
自分でもなんでこのLP買ったのか記憶にありません。
なんせもう30年も前のことですから。まあジャケが異様だったから
マニア心を刺激したとしか思えんですわ。で、裏はこんな感じです。
   ↓
Tape_back

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2008.11.26

ちょっとガックリ

先日ウチのすぐ近所の蔦屋書店で立ち読みとか
していたらこんな付録付の本が。
       ↓
シンセサイザークロニクル

中学生くらいで作ったような工作キットがついている。
まあ値段が値段だけに買うまでには至らず。
で本だけパラパラと捲ってみたわけで。

いまどきのシンセからアナログシンセの歴史とかが
載っているのだけど、アナログシンセの歴史の
ところにT.O.N.T.O.が載っていない!
Devoの連中の今昔が出ているならせめてちょっとでも
紹介して欲しかったよ。DevoのMark Mothersbaugh
個人所有している(いた?)名器なんだぜぃ。
アメリカンミュージックに革命をもたらしたシンセじゃ
ないか!怒りはともかく、ヒマができたら買って
作ってみよう。

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2008.11.25

とことんツイてないんですね

23日の京都競馬5R(メイクデビュー京都・サラ2歳、
ダート1,400m)で1番人気のセイウンレイアースに
騎乗した武豊騎手が向こう正面で落馬負傷、馬も
予後不良となった。

今年の武豊騎手は何か悪魔につきまとわれている
ようですなぁ。武騎手だけじゃない、安楽死処分と
なった馬の父はフサイチペガサス。フサイチ(関口
房朗)さんもまた、持ち馬がことごとく借金のカタで
持って行かれてる始末。何頭かはあのマツリダゴッホの
権利の殆どを持っている岡田牧雄氏(マイネルの
前総帥・岡田繁幸氏の実弟)が所有してるもんね。
で、セイウンといえば西山牧場さんでしょ。
あのダーレージャパンが吸収するっていう話がある
じゃありませんか。「ニシノ」や「セイウン」の冠号の
馬が数々大舞台でその栄に浴したというのに...
なんだかこの人馬に栄枯盛衰の縮図を見たような
気がしてなりませんです。

ところでその武豊騎手が暫く治療のために乗れない
わけですが、今度のJCでメイショウサムソンに再び
石橋守騎手に手綱が戻ることになりましたなあ。
サムソンをクラシック2冠に導いたのは他でもない
石橋さんです。なんとかココは決めて欲しいです。
どちらかといえばズブい馬ですから、彼の方が手が
会うはずです。応援してますよ!

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寒くなったら

しかしナンですなぁ、あの次官殺害犯。
「昔ペットが殺されたから」って...理由にもナンもなっとりゃ
せんですねラジオで今日高島ひでたけ氏が言ってたが、
「テッポウ玉にされた」んだろうと。大方その通りだろう。

ていうか、コレぶっちゃけ言うとこの殺害された山口元次官
さんにゲロられると困るヤツがいるってことなんだろう。
で、墓場まで持っていけやとこの小泉とかいうおっさんに
目をつけたってことでしょ?例えば「ミスター年金」の長妻
さん(民主党)あたりが詰めにかかってきたとか、年金不正に
かかわる件をほじくり返していた検察の動きを察知して先に
動いたとか。この闇はかなり深そうだな。

Gokurakuyu_3

さて、急に寒くなってきました。てことで今年秋一発目の
地元スーパー銭湯「極楽湯」へ。平日の午後にもかかわらず
混んでましたなぁ。ちょうど私が入店するのと同時くらいに
女子大生諸君と思しき集団も。目の前のピューロランドの
帰りかな?

Puroland_2

40℃前後の比較的温めの湯が相変わらず心地よいです。
ちょうど全身の毛穴が開く温度といっていいです。
以前から言われていた珪素酸の臭いもしなかったです。
(単に嗅覚が悪くなっただけか?)
ところで今日こんなモノを貰いました。
    ↓
Asaii_coupon

口にしてみたかったのですが、まだまだ日もあるし次回
レポします。久しく肉を口にしておらず、「ステーキのどん」で
肉を食いたかったので...その「どん」ではプレミアム
ブラックアンガスステーキ
とかいうのを口にしたんですが、
なんか豪州肉はコクがないですねぇ。ここはやはり
US肉が旨いです。

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2008.11.21

アメリカだけじゃないでしょ

先月末購入した書籍の1冊として取り上げたコチラ
    ↓
Kyouki_2

原題は"The Nuclear Danger:George W.Bush's
Military-Industrial Complex(With a New Introduc-
tion on the Situation in Iraq)2,002年のものだそうで。

先日読み終えました。正直「え?」って思う箇所が
幾つもありましたネ。確かに歴代政権はロッキードなど
から寄付を受けてもいるし、軍事産業とは切っても
切れないし、20世紀以降米国が世界の覇権に固執して
いるのは紛れもない事実。オバマさんが次期大統領に
なったからといって構図を崩すことは出来ないだろう。

「核」というパンドラの箱を開けてしまったのも米国だし、
己が覇権のため、同盟国を巻き込み(巻き添え?)に
しているのも事実。が、だ。この著者であるカルディコット
女史は驚くほどの親中派なのか、中国は米国の覇権の
企みに乗せられて軍拡に走らざるを得なかったような
ことを書いている。中国は内政で手一杯で、覇権を
目指すことはないかのように。女史が中国を弁護して
いる間にも我々の五星紅旗の中華帝国は米国同様
宇宙にまで覇を求めていることに目を瞑っているとしか
思えない。それと本の後半に、アイク(アイゼンハワー
元大統領)の引退演説を引き合いに出して、米国に
自戒を求めているが、これこそへのカッパというヤツで
あろう。それとわが国を危険な潜在核保有国と見なして
いるところにこの人の偏見性が垣間見える一冊である。
我々は潜在であってもなくても核保有国で結構。
「目には目を、ニュークリアブラックメールにはニュー
クリアブラックメールを」だ。

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アフリカのシンドラー

最近殆どテレビ番組を見ない。アホバラエティばかり
というのもある。地デジもまだ3年先だし、未だに
録画はパナ(ソニック)のVHS録画機能付小型TVを
使用している。

最近録画しているものといえば、「サラリーマン金太郎」と
ゴルゴ13」、「主水之助七番勝負」くらい。

「ゴルゴ13」は職場の同僚から、舘ひろしさんが
デューク東郷のアテレコをやっているというのを聞いた
からだが、見事にハマっている。
本宮ひろし先生原作の「サラリーマン金太郎」、以前
高橋克典さんのヤツも何回か見ているが、永井大さん
バージョンも悪くない。脇にも大物・宇津井健さんや、
古谷一行さんが固めているし、珍しいところでは
「逃れ者おりん」の主人公を務めた青山倫子さんなどが
いる。ゴールデンタイムでも結構イケると思うけどなぁ。

これらは1時間とか30分モノであるので、最近夜勤の
多い自分としても明けで見ることはできる。
実はもう1本、録画していてずっと見ていなかったモノが
あった。

ホテル・ルワンダ」である。
内容などについてはここに概略が記載されているので
参考にしていただくとよいだろう。
民族紛争に巻き込まれた優秀なホテルマンがいかにして
1,200人もの同胞を救い出したかという史実に基づいた
映画である。瞬間々々が緊張の連続で120分が短く
感じた。一番印象的だったのは、後半部分でツチ族を
ことの他憎悪している雑貨商の男から、支配人のポール
(主人公)が避難民用の食料を調達した帰りに道に迷い、
車から降りた時に見た夥しい虐殺死体を見たときのシーンと、
ホテルに戻ってシャワーを浴びた後に身支度をしようとする
シーン。あまりのショックからネクタイが巧く結べず、遂には
シャツまで脱いで泣き崩れるシーンだ。
自分に救いを求めてきた多くの難民のため、愛する家族の
ため強く冷静であらねばならないと自分に言い聞かせつつも、
あまりの理不尽さに耐えられないという心情が表れている。
難民は国連部隊(隊長はあのマッチョ系のニック・ノルティ)の
尽力によりタンザニアへの脱出に成功する。

しかしながら思う、国連ていうのは今更ながらにあまりアテに
ならんということを。また、民族間の憎悪のタネを蒔いたのは
他ならぬ宗主国なのに積極解決に乗り出そうとはしなかった。
今も昔も変わらぬ「暗黒大陸」アフリカだが、この映画の主人公
ポールのような勇気ある人物がいたことは深く心に刻まれた。

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2008.11.19

皆さん努力してますネ

オンボロのセルボ(スズキ)に乗ってもう13年余り。
遠乗りをしていないので走行距離が全然伸びません。
それでもタイヤやらオイルやら消耗品はそんなことには
関係なく劣化していきます。相当な金食い虫には違い
ないのですが、ないと困ります。なんせウチの廻りには
店なども少ないし、買い物やら何やらで「足」がないと
相当困ります。(どんだけ田舎だよ~。でも一応都内
なんですが)

月初めに近所のENEOSさんに寄ってワックスコーティング
洗車ってやつをやってもらいました。6ヶ月くらいは持つ
らしく、2ヶ月に1回くらい水洗いだけでOKとのこと。
これから冬に入りますから、寒空の中で時間かけて
洗車してワックスかけるのもしんどかろうということで
思い切ってやってもらいました。そのときに店員さんから
タイヤも劣化してますよと言われたわけです。

冒頭にも申した通り、遠乗りなんかしませんから全然
溝なんか減ってません。しかしタイヤの横にかなり傷が
ありますよとのこと。考えてみればもう5年くらい取り替えて
いません。ここの店員さん、口が巧いのかATFオイルも
劣化してますねぇ~なんてことを言います。
「鴨は捕まえたら離さない」みたいな感じでしたね。
で、一ヶ月でこれだけ費用がかかりました。
       ↓
Eneos_receipt

たまたま今日ラジオ(「テリー伊藤のってけラジオ」)を聴いていて
テリーさんの友人だとかいう方で、千葉でガソリンスタンドを
経営しておられる方と電話で話していましたが、閉店に追い込ま
れているスタンドが結構あるという話をきくにつれ、各スタンドも
「付加価値」というか他のサービスを充実させて乗り切ろうという
努力が垣間見えます。私がいつも行くこのENEOSさんも、正直
前はあまりサービスがいいとはいえませんでした。
が、担当の店員さんは接客態度もよかったですのでこれくらいは
協力しないとなぁと感じた次第ですわ。それにつけても政府の
無策はねぇ...

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2008.11.12

機種変更

昨日地元のソフトバンクショップで機種変更した。
昨年3月末にサムスン製の707SCⅡは薄さに惹かれて
購入したのだが、メモリカードはつけられない、キーがフラット
すぎて使い辛い、救急用の充電器はNokiaやHTC同様市販品が
ない(MOUMANTAIというメーカから通販で充電器を購入したが、
3ヶ月で使い物にならなくなった)のないない尽くしで後悔ばかり
だった。携帯電話管理ソフトもサムスン製には冷たいみたいで、
バックアップできるのはせいぜい電話帳くらいだったし。しゃあない
んで、ブックマークは予めコピペしてメールにしてyahoo mailに送信
しておいた。おかげですんなり移行も完了した。しかしやはりSDカードが
ないと不便なことが多い。

今回秋冬モデルで、幾つかワンセグのついてない機種があり、
中でもワンプッシュで開けられるパナソニック製の「803P」が
出たのは朗報だった。価格.comではどうもあんまり評判
よくないようだけど。(パナの機種はdocomo用はいいけど、
softbank用はどうもねという意見が結構多い)
メールも打ち辛いとかいう口コミがあったが、要は慣れだけの
問題なんじゃないかな。

ワンセグがついていない分、価格も抑えられてるし画面サイズも
3.0あれば御の字だよ。取敢えず来年は久々に海外へ行く予定も
ある。海外で使えるのと、3Gハイスピードが使えれば他には何にも
要らん。この携帯まだまだ削ってもいい機能がある。
シンプルイズザベスト!

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2008.11.06

Also sprach Barrack Obama

いやぁ~まさに「バラク・オバマはかく語りき」ですわ。
力強く自信に満ち溢れたスンバラシイ勝利宣言でした。
カンペなしにあそこまで完璧に語ってみせたわけで。
故ジョン・F・ケネディ大統領を意識しているかのようでも
ありますね。で、以下がそのスピーチですわ。
思わず赤線引いちまいました。

Obamaspeech
(C)Sankei Express

細かいことには一切触れず、ともすれば「耳ざわりのいい
言葉しか言ってない」のかもしれないが、国民にリーダー
シップを強く印象付けることに専念した点で満点といえる
だろうね。

だが、地滑り的勝利(landslide victory)ではあったわけだが、
以下の選挙人獲得の全米分布図を見ると中南西部保守層が
いかにも強そうな地域がやはりマケイン氏支持なんだと感ずる。
あくまでイメージだけど、Chevy Vanに乗りながらDon Williamsや
Donna Fargoの曲をかけて酔っ払い運転していそうなヤツらが
多いっていう州が殆どって感じだな。(例えがちと古すぎたか)

Democrat_vs_republic
(C)Sankei Express

中には未だにトラックで黒人を引きずりまわして「私刑」やらかして
平気な州(どことは言わないが)もあるもんね。最近何処の国でも
ネオナチが増加傾向にあるようだが、ここでも当然のことながら
未だにKKKのように「白人至上主義」を標榜している連中がオバマ氏
暗殺を企てて、次々とひっくくられている。大統領暗殺の暗部などに
ついてはあの軍事研究の11月号にもコラムが掲載されているので、
興味のある方はご覧を。

さて、オバマ氏の正式な大統領就任は2009年1月。
米国民じゃないから余計なお世話だが、それまでにがっちりガードを
固めておく必要がある。
それはよしとして、ブッシュ政権が8年間に残した「負の遺産」の部分を
オバマ氏は時間をかけて尻拭いしていくことになるが、正直なところ
他の国にかまっているヒマはない。クリントン政権のブレーンが中心と
なろう次期政権、保護主義に傾斜することは避けられずわが国は
経済・政治・軍事で本当の「自己決断」を迫られることを覚悟しておく
必要があろう。

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2008.11.03

宇宙は危険でいっぱい

UFOより危険な中国の宇宙軍拡

昨日の新聞(Sankei Express)に掲載されていたものと同じ
記事である。
ひと昔の「宇宙軍拡」というと、米ソ冷戦時の「スターウォーズ
計画」を想起させるが、今や米中が宇宙で鍔迫り合いする
場となっている現実を記事は伝えている。

こうなるとわが国が様々に構築しようとしているインフラも
中国の衛星の格好の目標となる恐れがある。防衛省に、
というより政府にそうした危機感はあるのか?
金融危機への即時対応も勿論大事だが、巨額の設備投資を
むざむざ中国の実験ターゲットにされるくらいアホなことは
ない。

話はそれるが、防衛省で思い出したけど浜田防衛大臣だっけ、
こんなのが大臣て情けないな。この話はまたいずれということで。

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八百る騎手

Yaorukishu

昨日読み終わりました。
相変わらずこの人の正体は不明。
ここで全国の競馬場の引退騎手をしこしこと探せば
わかるかもしれないな。ま、それはいずれゆっくり
やるとして。

 ・地方から中央に移籍した騎手(アンカツ、内田博幸、岩田など)が
  もたらした中央への影響

 ・八百長をやるにはそれなりのワケがある。そして八百長を
  やるにはこんなやり方がある。

 ・地方競馬万歳、地方所属騎手万歳

こんなところがこの本の主たるテーマかな。
レース中の騎手同士の駆け引きやら、後検量時の涙ぐましい
までの騎手たちの細工などが書かれているが、これらはあくまで
「ホンの一例」にすぎないだろう。これ以上書けないことが山ほど
あるに違いない。本に載る細工なんていうのはいわば当たり障りの
ないことだろうから。

著者もコメントしているように、八百長といわれることには乗る側と
して不本意に違いない。まして経営の苦しい、賞金の安い地方競馬
としては「いかに生き残るか」が命題である。
"ヤリ・ヤラズ"の見抜き方を、この本を参考に馬券戦術を磨いていく
のもありかな、と感じた一冊だった。

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おいしいところはやっぱりこの人

さすがに第一人者だねぇ~、ユタカ(武豊)さん。
昨日の秋天は15分もの長い写真判定の結果ウオッカが
驚異のレコード勝ち。武騎手といえば、有馬記念の
スペシャルウィークでガッツポーズを出したはいいが、
グラスワンダーの僅差2着の苦い想い出がある。
昨日もゴールの瞬間クビを傾げていた。
私も見た目ダイワスカーレットが僅かながら優勢に見えた
ほどだった。

しかしホントに長かったなぁ。
1996年のスプリンターズS(1着:フラワーパーク、2着:
エイシンワシントン)の写真判定以来じゃないかな。

そして今日の園田のJBCクラシック
ヴァーミリアンが食い下がるサクセスブロッケン(横山典)を
振り切って連覇を成し遂げたが、これもレコード勝ちだ。
連日1番人気馬をレコ勝ちさせる芸当ができる人はやはり
この人しかおらんわな。

今年は三浦皇成くんに話題を持っていかれがちなユタカ氏
だが、やはり王座はまだまだ渡すもんかとの気概が見えた。

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