リセット(その2)
前述の仙骨治療のあとに所用にて新宿へ出る。
いつものKagayaさんとダービー前日発売(一応当日券で
2年ぶりの観戦をするのだが、混雑して買えないことも
想定の上で)、それに「血抜き」である。
「血抜き」と呼んでるが、要は献血である。
振り返ればちょうど丸一年血を抜いてないのである。
昨年9月に多摩地区の某献血センターに行った折の
こと、受付の際は専用端末で問診システムに「はい」
「いいえ」で次々回答して最後に問診票を印刷した。
問診票を一度受付に提出した際に海外渡航歴について
口頭で職員が再確認するのだ。これはひと時狂牛病
騒ぎがあって、1986~1987年に英国へ渡航したことが
ある人を赤十字では受け付けないことになっている。
ワシはちょうど1987年の秋に本場の出来立てのギネス
ビール飲みたいがためにわざわざアイルランドへ行って
いた。往路はトランジットでロンドンを経由、復路は
アエロフロートで北回りで帰って来たのだが、都合上
航空会社の指定したホテルに一泊せざるを得なかった。
だが、そのときはかなり遅いそれも深夜の時間帯だった
ために現地では食事など一切取ってなかったのだ。
往路のトランジットでも一切のものを口にしなかった。
そのことを某献血センターの職員(やじうまプラスの
ゲストコメンテーターの末延教授に似たオッサン)は
社民党の某オタカさんよろしくダメなものはダメと
撥ね付けたのだった。アッタマにきたワシはオッサンを
睨めつけ心中では中指立てて"FXXK OFF!"と叫びつつ
無念の想いでセンターを後にした経緯がある。連中の
杓子定規にもほどがある。
が、今回ぎっくり腰のこともあり、身体中の於血を抜くと
いうワシの目的は赤十字からすれば不埒千万なのだろうが、
体調維持の面から定期的に血を抜くことはプラスなのだと
いう経験則を重視している。問診では渡航歴は15年前の
渡豪のみを申告したのだった。
さすが新宿の献血センターは職員数も多く、待ち時間も
短く、一年ぶりにスッキリすることができた。
やはり「4ヶ月に一回」のリフレッシュは必要である。
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