2012.04.08

電子レンジより弱い最先端兵器wと日英武器共同開発と

・・・という記事がまたExpressに載ってました。



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ま、なんせ九州へ行ったままの野口さんだからなぁ。眉唾モンかと思いきや実際wikiにもあるんですな。


アクティブ・ディナイアル・システム


はぁ・・・確かに電子レンジの応用版ぽいです。そういえば2月にBSプレミアムで放送していた「怪奇大作戦・セカンドファイル ゼウスの銃爪」がありましたが、あれはモロ人間を焼き尽くす兵器として登場させてましたが、こっちは非殺傷兵器として開発されたんですな。ある意味抑止力というかなんというか・・・


95㌐ヘルツという周波数、有効射程距離1kmだそうで、皮膚へのダメージは0.4㍉程度と野口氏は書いてます。相手の戦意を少しでも殺ぎ、かつ無駄な死傷者を出さないようにするシーンで役に立ちそうですね。



ま、それよりも最近気になるのは・・・

日英で武器共同開発 首脳会談で合意へ


野田首相はお父上が自衛官だったこともあり、防衛に関しては熱心(だけど、なぜかお笑いサンドバッグパパを大臣に選んじゃったのが納得いきませんけどw)なようです。



自民党の核密約をあれこれ突っついておきながら、日英で秘密裏に新型核共同開発やりゃぁ面白いんですけどね。知らない間にわが国に核配備されてたら拍手しちゃうよ。お互いに技術的「見返り期待」で粛々と進めて欲しいプロジェクトではありますね(^.^)

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2012.01.20

とある科学のレイルガン

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軍事研究2012年2月号の56㌻~65㌻に掲載されてます。著者は軍事評論家・野木恵一氏です。

電磁的な力で物体を投射するというアイディアは既に19世紀末にはあったとか。原理としてはフレミングの左手の法則で説明ができるそうです。フレミングの左手の法則・・・学校で習いましたね。最近になってやっとなんとか理解できるようになってきました。

そのフレミングの左手の法則をもとに、現在の火砲の初速の限界を突破しようと実験を繰り返しているのが米海軍で、上記写真の絵もその一枚です。

なんせ使用する電力がハンパないそうで、専用に原発一基!みたいな話もあったそうです。とうてい実戦では問題ありありですよね。

現在試作したレイルガンの実験はNaval Surface Warfare Center Dahlgren Divsionで行われているとかで、この分野の研究開発部門の最先端なのだそうです。一昨年の12月に約10.4㎏の砲弾をマッハ約8(!)で投射することに成功してるようです。

動画でも見ても凄まじい炎にびっくりですなw4年先には洋上実験が計画されてるとのこと。これって海自の人たちは立ち会えないもんですかね?

あ、あと一つだけ付け足しておくと、レイルガンの砲弾は炸薬や信管を持っていないただの金属砲弾だそうです。自身の運動エネルギーで目標物を破壊するのがコンセプト(って言ったらいいのか?)だとか。運動エネルギーのみで目標物破壊というのは、例のGlobal Prompt Strikeと同じに思えますね。アチラはいわば新型の大陸間弾道弾で、こっちは艦船からの地上攻撃が米海軍の構想のようです。

かつてイロモノ、SF兵器扱いされていたものがこうして徐々に現実味を帯びてくるのはなかなかワクワクするもんですね。わが国はやっぱガ◎ダムを現実にを目標、ですかね?

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2011.04.29

J20 赤い国のステルス機

最近めちゃくちゃ夜勤が多いです。17時間拘束されますが、多忙な時間帯はほんの一握りで、あとは睡魔との格闘になります。そんなときのお供はやはり書物ですね。今回は先日書いた軍事研究5月号です。

前半部分にある「J20は脅威となりうるか」ですね。中国国産のステルス機が今年1月初飛行に成功したそうです。

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中国の戦闘機といえば、ミグ(MIG)のパチモノというイメージが強かったんですが、今回はF22をベースにしているんでしょうか、著者の林空将はデッドコピーには見えないと述べています。

1991年の湾岸戦争でのステルス機に衝撃を受けて中国も開発をしていたようですが、あれから20年を経てやっとお目見えとなりました。 

・・・とありますが、質疑応答形式の今回の記事のQ4.では「今回のものは試作機か技術実験用の実験機なのかもわからない」ってあります。あれれ?あ、そうなんですか?謎だらけなんですね。

この章にもあるように、中国は西太平洋での覇権を狙ってます。わが国も呑気に構えていると制空権を取られてしまいそうですね。どこまで脅威となりうるかなんですが、ミサイル防衛のあり方もどこかで構築・設計変更を迫られるのでしょうか?

リージョナルジェット開発も大いに素晴らしいですが、国産ステルス機が欲しいとこですな。
この記事のあとには「進化続くF/A-18E/F スーパーホーネット」があります。こちらは航空評論家の青木謙知氏が執筆されてます。

話は変わりますが、週刊オブイェクトさまが復活されておりました。昨年11月に身内にご不幸があり、休筆宣言をされました。あれから約5ヶ月待ちに待った復活、喜ばしい限りです。

早速「イージス弾道ミサイル防衛が中距離弾道弾の迎撃実験に成功」の記事が動画付でアップされておりました。「中距離弾道弾ミサイル迎撃可能であることを証明」っていうのは頼もしいです(^^)

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2011.04.12

軍事研究5月号

巻頭特集で自衛隊の東北関東大震災への取り組みを掲載してます。こういう啓蒙活動を専門誌だけでなく、他でもどんどんやるべきでしょう。

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他ではロシアの軍近代化、オバマ政権の宇宙戦略関連記事が目次で目を惹きました。まだ中身を詳しく読んだわけではありません。かつては「米ソが二大超大国」などと言われてましたが、ソ連が崩壊して米国が唯一超大国扱いされている現状です。

が、かの佐藤優先生はロシアは基本「帝国主義」と断じておられます。プーチン・メドベージェフ双頭体制でそれがより顕著になってきている今、ロシアの軍事近代化には注目しておく必要があると思います。一方の米国も今や中国が宇宙にしゃしゃり出てきて衛星破壊実験などをやっている現状に鑑み、(宇宙での)覇権をより強固にしていく必要に迫られています。そういう意味で上記2つの記事は私的に大変興味のそそられる記事であろうと期待をしてます。

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2010.11.07

ほらー・・・アンタらがしっかりせんからもう(怒)

例のシナ漁船体当たりの証拠ビデオの流出はDVDコピーにまで発展、ってのが↓の東スポさんの記事っすね。ま、社会面の一部ですが。「噂によると埼玉出身w?」デイヴ・スペクター氏も川口でのDVD280枚配布事件(?)を暖かい目で見ているようです。

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海上保安庁内部から流出したことには賛否両論はあります。内部機密の触れる画像がちいとでも確認できるような場合とかは、国益を損なう恐れもあります。軽々と流出したことも問題ではあります。が、今回は本来なら政府が率先してやらないといかんことを、やらなかったことに問題があるわけですな。ま、どう国会でミンス党が釈明しようがメンツ丸つぶれですわ。なんたってあーた、国家公安委員長があの国賊でしょ?プラス「赤い彗星シャア」ならぬ「赤い官房長官」が永田町にいる限り、映像は闇に葬られると考えた海保の方の行動は、個人的にはしゃあないなという気持ちではあります。

で・・・斯様にわが国はアジアでの信頼も失っています。で、時折拝見している週刊オブイェクトことJSF氏の記事にインドネシアの軍拡とベトナムのカムラン湾整備の件があります。

  インドネシアが180機のスホーイ戦闘機を購入する計画

  ベトナムがカムラン湾を外国海軍向けに整備すると発表

インドネシアもベトナムも、共に中国とは海事紛争で揉めている関係ではありますし、直接的脅威をわが国異常に肌で感じているわけですわな。それもこれもわが国がしゃんとしとらんことに一因があるんじゃないでしょうか。

更なる抑止力が・・・わが国にも欲しいところですね。

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2010.05.09

読了

長かったけど読み終わりました。(って時間かかりすぎ)

図説 アメリカ空軍の次世代航空宇宙兵器 汎地球戦力ロードマップ2006-25

2週間前のソースで申し訳ないですが、

1時間で地球の裏側も攻撃可能へ オバマ米政権、核軍縮の一方で通常兵器強化

この本の中にも184-186頁に記述があります、また
昨年の軍事研究10月号でも岡部いさく氏が取り上げて
いるPGS(Prompt Global Strike)についての記述もあり
ます。(軍研と同じ写真が使われているんで、岡部さんが
参考にしたんですかね?ま、軍事評論家ですから独自に
入手したのかもしれませんが)

初版が昨年の今頃です。計画は進行中との記述があり
ましたが、最近になってNYタイムズが報じてます。
意外と早く開発に成功したんですね。マッハ20で攻撃
目標を狙うそうですから、アラートを検知した側も防御
体制が取りづらいんでしょうね。軍研でも「金属弾頭の
豪雨」と表現してましたが、どの程度の威力なのか興味が
湧きますね。

先頃核弾頭の削減のニュースがありましたが、核戦力を
保持しつつ、通常兵器の強化を図るというのが米側の
軍事的コンセプトでしょう。CSMが今後どこまで進化して
いくかは未知ですが、「通常兵器」とは呼べなくなっている
かもしれませんね。

他にも米国の宇宙での軍事プレゼンスに絡むニュースも
あったりしますが、河津氏のこの著書の中にも宇宙優位の
ための記述もあります。特に最近の対テロに対する戦いでは
無駄に弾を散らして余分な被害を出すのではなく、ピンポイ
ントでテロ組織の幹部を抹殺するといった、情報の精度の
向上にも腐心していることが書かれてます。

他で目を惹いたところでは、次世代の空中給油機や輸送機に
関する記述ですね。当たり前の話ですが、油がなけりゃ戦闘も
できないです。如何に早く安全に友軍機に給油するかというのは
米空軍にとっても喫緊の課題となっているようです。

笑っちゃいかんのですが、B52がまだあと20年ほど稼働するとか、
対イラク戦で、4発プロペラ輸送機が地上のイラク軍にディジー
カッターを落とし、その威力を見せつけられたイラク軍兵士が
かなり投降したという件も面白かったです。

鳩山さんにも是非これ読んでもらいたいなぁ、学べば学ぶほど
わかってきたそうですからw

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2009.09.27

改むるに

憚ることなかれ。というかあたしゃミサイル防衛というと、
あの鴻池サンがアキバの太郎前総理からお叱りを受けた
「弾で弾を撃ち落す」というイメージがあまりに強かった
もんで...

最近よく週刊オブイェクトさんのページをよく拝見させて
頂いているんですが、特に軍事関係のコーナーは充実して
おりますな。

一番気になったのが、MIRVに対応する迎撃ミサイル
システムをどうするかっていうことで、シナ国は勿論のこと
あのキタ国でさえ、多弾頭ミサイルを撃ち込む用意をして
いるとならば尚更です。

ここに貼ってあるニコ動のMKV(Multiple Kill Vehicle)なんか
見るともうスターウォーズの世界ですわ。どのくらいの精度が
期待できるのかまだ何とも言えませんがね。

しかしこんなのがフル稼働するようになると、この動画にある
日本語コメのように宇宙に散乱するであろうデブリがどんだけ
浮遊するんだろうと考えちまいますね^_^;それとますます
ロッキードなど大手が肥え太るばかりなり、と。

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2009.07.24

ベルギー版「非核三原則」

先日こんな記事が

<ベルギー>「非核三原則」法制化へ 米の配備困難に

田母神閣下が上梓された数々の本で取り上げている
欧州の「ニュークリアシェアリング」。その共有国のひとつで
あるベルギーが配備に反対する意向を示した。
隣のオランダやドイツに波及しそうだな。独自核保有するフランスは
どう思ってるんだろう?ベルギーとてかつてはアフリカに
植民地を持っていた国のひとつである。「旧宗主国憎し」で
結束しそうなテログループに狙われるかもしれんのに。

それよりも、次期政権を取りそうなポッポブラザーズ兄
(由紀夫氏)が尻馬に乗って「ほら、欧州でもこんな動きが
あるじゃないですか」と安易にそっちの方向に動くのは目に
見えている。前にも大勲位忰(弘文外相)がクラスター爆弾
禁止条約にサインしちまったし。

来月30日の総選挙後を考えると目の前が真っ暗だ...

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2009.07.07

削減、密約

オバマさんとメドベージェフさんの若き米露リーダーによる
核軍縮の動きに最近注目が集まっている。
被爆地の広島や長崎でも動きを歓迎しているようであるが。

あくまで「戦略核」の削減であって、「戦術核」について触れ
られているフシは見えない。というより戦術核を米露が放棄
するほど愚かではない。他の核クラブにおいても然りだろう。

今やタリバンやアルカイーダらを「共通の敵」と見なしている
ご時世だ。地下に潜っているであろうきゃつらを殲滅するための
核搭載型バンカーバスターなどの開発が対テロ戦にとって
必須であろう。如何に放射能の地上拡散を最小限に食い止め、
かつ効果的に敵陣地を破壊するかが最大の焦点だ。
あのキタ国でさえ、MIRV搭載をやろうかってぇ考えがあるんだし。
田母神サン、どうお考えですか?(って返事も返ってこないだろう
けど)

さて、わが国の過去ですよ。村田良平元外務次官の「核持ちこみ
密約あった」発言ですな。
あのボソボソ喋る河村官房長官が必死こいて密約否定してますわな。
選挙が近いせいかオドオドしとるやん。なっさけないで。
ワシからすれば「アーウー」の大平(正芳;当時外相のちに首相)サンも
ジョンソン(元米大統領)に核の傘を提供せなんだら、ドゴールの
フランスみたいに独自に持つぞと迫った栄ちゃん(佐藤栄作元総理)も
偉かったやん。国益のために身を賭していたわけやん。

なぜにさ、「当時の冷戦の状況、特にソビエト連邦はじめ核実験に
成功した中華人民共和国の脅威があったことに鑑み、わが国としての
最善の方策を採ったまでだ。」って堂々と言えないのさ?
政権政党の名が泣くんじゃね?

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2009.07.04

幻想に夢を託す愚かさ

昨日Firefox V3.5のタブ機能強化を探していたら、
Tab Mix Plus Lite CE(人柱版ぽい)があった。

まあ普通の国産タブブラウザに標準装備されている
くらいのことはできそうやねちうことで入れてみた。
お気に入りも検索バーからの入力も普通に別タブで
開くことができたんでひと安心。で、そのまず一発目に
開いたお気に入りがたまたま西村真悟先生
ページだった。

核兵器廃絶について

いよいよ核シェルターの議論を

米露が先頃核弾頭を1700発以下にすることで合意
したみたいだが、西村先生の言われるように却って
世界的不安を招きかねないのが現状だ。

自分は機能するかどうかわからん「核の傘」に頼りながら
一方では率先して国連で核廃絶案を平然と提出する
わが国。やっとることは我儘お嬢さんと変わらん。

先生の時事通信でも語られている原水爆禁止運動が
かつての中ソの政治的工作なら、今回の「IAEAの次期
事務局長に日本の天野之弥(ゆきや)ウィーン国際機関
代表部大使(62)が当選」も影で核クラブの胡散臭い
裏工作の臭いがプンプンだ。浮かれている場合かって。
自ら進んで自国の骨抜きに手を貸しているようなもんじゃね?

話は戻るが、「いよいよ核シェルターの議論を」では、
「友愛」を説く民主党をメッタ斬りし、迫り来る危機に対応
すべく核シェルターを全国に建設すべし!これですよ。
何度も言うてる通り、スイスやフィンランドは過去に学んで
いち早く着手したやん。

仕事がないなんて嘆いているヒマはない。軍事防衛で
雇用が拡大されるなら万々歳。私だって喜んで転職したい、
やり甲斐があろうてぇもんだ。

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